医療費が増大 2023年度には51,2兆円に!?
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
医療費が増大 2023年度には51,2兆円に!?
高齢化や医療の高度化で現行(2014年度、40,8兆円)より10兆円伸びる見通し。
医療報酬明細などのデータを使い、患者数やベット数の将来の変化を踏まえて2023年度の医療費を推計した。
現状のまま推移すると
・入院医療費・・・20,9兆円
・外来や調剤、歯科の医療費・・・・30,3兆円
それぞれ現行より4,9兆円、5,6兆円上がる。
対策で最大1,7兆円の節減が可能とした。
このままでは、日本は沈没
今の子供たちが物凄く負債を抱えてしまう。
病院等に行くなとは言わないが、自分で病にならないようにする事や気を使うことで少しは、未来につながる。
医師も薬剤に頼らず、治すまではいかなくても良くするという治療をしてもらいたい。
私の仕事上、一人で20個も15個も薬を出している、医師が多い!
儲け主義
取り締まることも必要なのでは、
薬を一人で15~20もおかしい
逆に体(脳も)悪くなる。
日頃から体のケアも
オススメ
ザ、健康食品
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【健康食材 納豆】
納豆は、蒸した大豆に納豆菌を吹きかけて発酵させて作る。
日本古来の健康食品!
納豆になると
納豆菌によって炭水化物・タンパク質が分解される
・酵素のアミラーゼ・カタラーゼ、
・ビタミンK2、ビタミンB群
これらは、大豆よりも増える!
また、糖尿病の方には嬉しい、食後の血糖値の上昇も抑える効果がある。
納豆と言えば、ネバネバ
このネバネバの成分は、 「ポリグルタミン酸」
これは、肌の保湿機能を高めてくれる
美容効果もある!
かの魯山人も言っていた!?
納豆の、 かき混ぜ回数!
混ぜれば、混ぜるも度ネバネバが増える
ならば、ナットウキナーゼや肌の保湿機能も増える?
残念ながら、
増えません
ただ、食べた食感など滑らかになるので、魯山人も言っていたのでしょう。
あと、私のおじいさんは、新潟県の出身地なのですが、納豆に砂糖を入れて食べていました。ものすごく、ネバネバが増えます。(余談)
大豆の栄養を増やして、体の中で分解をする酵素この事実は変わらないので、やはり納豆は、健康食品ですね。
また、それにまして凄いのは、米麹で作る、酵素
その秘密は、こちらを
運動をしていますか? 20代女性9割運動は、していない!
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「20代女性・9割が運動せず」
厚生労働省は、若い世代ほど栄養バランスのとれた食生活を送っておらず、運動習慣のない人が多いとする国民健康・栄養調査の結果を公表した。
特に20歳代女性は、9割以上が運動習慣を持たないなど、生活習慣に問題があると事が浮き彫りになった。
この調査は、全国約3500世帯を対象に実地
主食と主菜、副菜の3種類を組み合わせた食事を1日2回以上食べる頻度については、
「ほとんど毎日」と回答したのは、
70歳以上の男性59% 女性62%
これに対して
20歳代では、
男性39% 女性38%
1回30分・週2回以上の運動を続けている人の割合
70歳以上男性56% 女性38%
これに対して
20歳代男性17% 女性9%
若い世代ほど低くなっていた!
仕事や勉強、人付き合いなど忙しいのが原因なのか?まだ若いので、体の治癒力があるので気にしないのか?
確かに私も大学を出てから運動習慣は、なかった!
食事もバランスなど考えていなく生活を送っていたのは、たしかです。
ただ、昔の「糖尿病は裕福の証」
現在では、その逆
この飽食の時代、カロリーオーバーや脂質異常など多いのが現状、
コンビニの批判ではないが、野菜も保存料をふんだんに使っているのも確か、だからコンビニ等で野菜を買って健康と思っている方も多い
ただ運動をすればいいと言う訳ではない、
このストレス時代なので、運動やカラオケ(複式)などで発散する事もいいと思います。
若い世代も、皮膚のトラブルも多い
その原因は、活性酸素が溜まっていることが多い
その活性酸素を除去しましょう。
おすすめはこれ
アレルギー 食べて予防?
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【食べて予防!?】
日本小児アレルギー学会は、食物アレルギーの診療ガイドラインを5年ぶりに改訂した。
子供が控えるアレルゲン(アレルギーの原因)の摂取量を最小限にし、少しずつでも食べていくことがアレルギーの予防に繋がると示した。
今までは、アレルギーの予防には、卵・牛乳などのアレルゲンを避けた方が良いという考え方があった。
しかし近年では、食品を避けてもアレルギーの予防にはつながらず、早い段階から与えて慣らした方が良いという研究結果が相次いでいる。
これを受け、欧米や欧州をはじめ日本のガイドラインにおいて、アレルギーの原因となる食品を避ける根拠がないと明記している。
しかし、個人判断ではなく、医師と専門医など受診してから行いましょう。
与えればいいという物ではないので、注意しましょう。
私の子供も食物アレルギーをたくさん持っていました。例えば、卵・大豆・小麦などなど、肌もアトピー性もありました、
食べる物が無くなってしまうので、パン屋・納豆みたいに加工しているものは食べさせていました。
ただ、原材料だけの物、目玉焼き・スクランブルエッグなどは、避けていました。
現在は、ほぼ食物アレルギーの数値は低迷、無いと言ってもいいほど、しかし、空気関係はダメですね。
ハウスダスト・花粉・犬・猫などは、良くはなりませんね。
このご時世、空気環境は、良くはない、これからの季節は、花粉やPM2,5、黄砂など気をつけて行きます。
身体を強くする!
空気環境で体に悪いのは、活性酸素が増えてしまう事。
活性酸素は、体の細胞を老化促進してしまう。
例えば、
血管も細胞なので、ボロボロになりやすい、血管年齢も実年齢よりかなり上になる、顔のシミ・しわ・くすみも同じ細胞の老化現象!
薬を飲まなくてもいい身体作りが大切!!このままでは日本沈没
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【高齢化社会・薬剤費急増】
医療費最高41,5兆円
厚生労働省は、2015年度の医療費(概算)の総額が、前年度比約1,5兆円増の41,5兆円になったと発表した。
総額40兆円を突破したのは始めて!!
もう、桁が大き過ぎてわからない感じですね、
しかし、医療費だけでこんな金額になっているといずれ日本はつぶれますね。
概算の医療費は医療機関からの診療報酬請求に基ずく集計の速報値で、労災や全額自己負担した医療費は含んでいない
国民1人あたりの医療費は32,7万円(3,8%増)、
75歳以上の後期高齢者は94,8万円で
75歳未満の22万円の4,3倍に達した。
確かに私の仕事上1人の方が10個も15個も薬を飲んでいる方がいるのも事実!
医者は、薬を出せば出すほど利益になるので、出すだけ出すと言う医者もいるのも事実!
薬を飲んでいれば治ると思っている方(糖尿病や脂質異常症・高血圧)もいることが事実!
事実、
「薬を飲んでいるから大丈夫」と言う方は、大体何十年も病院に通っている、
その事を私が言うと
「そっか、そうだよね」
私は、「第一その薬を飲んでいるからこの、数値になっているのですよ」
「だよね」
などとなります。
薬を飲まなくてもいい身体作りが大切
本当にこのままではいけません、
1人1人が健康に対して意識をもって常日頃対策をしないといけません。
薬を飲んでいる方は、その薬を飲まなくてもいいように意識しましょう。
~健康な体の進め~
体は、食事(口にする物)で作られています。
しかし、ここが落とし穴
食事などで得た栄養素は、口にしたからと言って体に入るわけではありません。
サプリメントも同様!!
まずは、肝臓の酵素で分解・合成が出来て始めて体に入ります。
しかしながら、酵素は人によって数が違います、だから栄養素が入りやすい人・入りずらい人の違いが出ます。
また、酵素は限りがあります、
なので糖尿病などの方は酵素の無駄遣いが多いので歳を重ねると打ち止めになりやすくなり、せっかくとった栄養素が便として排出なんてことも、
酵素は、一つに対して一つの働きしかしないので、無駄使いをしないようにしないといけません、
今は、大丈夫! では、いけません!
しっかりと分解・合成が出来る酵素を飲みましょう。
病・しみ・しわ・くすみなどお困りの方は、毎日の食事でSOD酵素を飲みましょう。
しかも、消化酵素も50以上なので、分解・合成が強い!!
だから、この様な方々におすすめ!!
・脂質異常症の方
・メタボの方
・痩せたい方
・脂肪肝の方
・ストレスが多い方
・糖尿病の方
・便秘症の方
・肌の老化の方
・美肌になりたい方
・しみ、しわ、くすみが気になる、取れない方
・動脈硬化の方などなどおすすめです。
トクホ大丈夫?
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【トクホ不当表示】
国から特定保険用食品(トクホ)の許可を受けながら、その後、品質管理を怠りトクホと表示して販売していた。
とある有名サプリメント会社に再発防止をするように命令をだした。
「ペプチド」など8商品について、有効成分に関する検査を行わずにトクホとして広告宣伝をしていた。
「血圧の高い方に適した食品」など
トクホの許可を受けていたが、表示通りの有効成分が入っていないことが判明。
有効成分が大幅に下回っている事も・・・
このようなことから、1271商品の調査
許可の取り下げが相次ぎ、1154商品にまで減った!
私の知っているものも 怪しいと研究者が言っていた、研究者も工場の過程まで監視できないので・・・
それは、お茶のトクホだったが、今は無い!
特保なんて、私は信じられない、なぜなら、有効成分も少なく 飲む時間も消費者の勝手
本当にいいのか?疑問
ただ、有効というのは間違えないが・・・・
皆、全員同じ量で言い訳ない、
不眠の原因にもなる むずむず脚症候群って何?
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むずむず脚症候群って何?
むずむず脚症候群は、異常感覚が不眠を生む疾患です。
ケガやかゆみを生む原因がなく足にムズムズするような不快感や痛み をともない、足の表面ではなく内部でしびれや虫が這うような感覚が生じます。
特に足の裏やふくらはぎ、太ももなどの不快感があります。
これらの症状は、じっとしているよりも動かすことで症状が和らぐため、足を動かさずにいられなくなります。
治療法
発症する時間帯
夕方から夜にかけて、特に寝床に入ってからが最も症状が現れやすいため、不眠の原因となります。
日本人では、2~4%が発症しているとされています。
中年以降に発症することが多く、女性にやや多いというデータもあります。
人は、歳を重ねることで自分の酵素が減っていく。
酵素がゼロになると分解・合成が出来ず、体に栄養素が入らない為、生きていけない。
メリットが多い酵素を飲みましょう。
睡眠 朝を有効活用する 朝活は、良い事?悪い事?
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寝ても疲れがとれない!
などなどの方々へ
睡眠の不思議
朝の時間を有効活用!
朝活の流行
最近、早起きして、朝の時間を有効活用する為の 「朝活」 が流行っています。
朝は、思考力や判断力が上がり、人間にとって最も集中できる時間帯であり、朝の勉強や仕事は大いにはかどると考えられています。
しかし・・・
脳にエンジンがかかるまでには、少し時間を要するため、起床直後ではなく、起床から約1時間後を目安に活動をするとよいでしょう。
このことから、仕事や勉強、読書・英会話などの机に向かう作業がおすすめです。
また、 運動をすることも良いですが、
朝は、深部体温が充分に上がっておらず、脳が完全に目覚めていないので、神経や筋肉などの体の組織にうまく指令を出すことが出来ない事から、朝の激しい運動には注意が必要!
心拍数を上げない、ウォーキング・スロージョギングなどが良いですね。
血管&血液の為に!
SOD酵素がおすすめ
睡眠の不思議 カフェインの含有量
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
寝ても疲れがとれない!
などなどの方々へ
睡眠の不思議
カフェイン入りは、なぜ?いけない
コーヒー・お茶・紅茶などに含まれるカフェインは、睡眠を妨げると言われています。
カフェインは、
神経を興奮させたり、利尿作用があることから、寝付が悪くなり、正常な睡眠のサイクルに支障をきたしてしまいます。
カフェインの含有量
(150ml中)
・緑茶・・・・・・・・・・・・・30ml
・玉露・・・・・・・・・・・・180ml
・コーヒー(ドリップ)・・・・100ml
・コーヒー(インスタント)・・・65ml
・ココア・・・・・・・・・・・・50ml
・紅茶・・・・・・・・・・・・・30ml
睡眠の不思議 寝る前に珈琲・紅茶・お茶は、ダメ??
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
寝ても疲れがとれない!
などなどの方々へ
睡眠の不思議
カフェイン入りは、なぜ?いけない
コーヒー・お茶・紅茶などに含まれるカフェインは、睡眠を妨げると言われています。
カフェインは、
神経を興奮させたり、利尿作用があることから、寝付が悪くなり、正常な睡眠のサイクルに支障をきたしてしまいます。
睡眠前には、カフェイン入りの飲料を避けることを勧められています。
カフェインは、
体内に入ってから3~4時間かけて代謝されるため、寝る直後のカフェイン摂取は避けることが大切です。
寝る前の4時間前の摂取ですね。
カフェインを含む飲み物は、珈琲・お茶類 以外にも多く含まれているので、気を付けましょう。
これらを考えると・・・
・夜中にトイレに何回も行く、 「頻尿の方」
・夜中に何度も目が覚めてしまう、 「睡眠障害の方」
・トイレに何度も行くことで、血液の水分不足になり、血液がドロドロになり、詰まりやすい体になってしまうので、梗塞の危険がある
「糖尿病・高血圧・脂質異常症・梗塞を経験している方」
カフェイン入りを良い面と考えると、昼間など睡魔に襲われるときに、摂取すると短い睡眠時間になりやすくなるので、活用できます。うたた寝という感じになりますね。
睡眠や病には、カフェイン入りの物は、考えて摂取しましょう。