慢性腎臓病
慢性腎臓病ご存知ですか?
慢性腎臓病(CKD)と言う病気
腎臓の異常を早期に発見するために提案された新しい病気の考え方。
国内に約1300万人とも言われている。
「新たな国民病」
重病の慢性腎不全まで進まないよう、糖尿病を持病として持っている人に、早めの受信をしましょう。
私も、何人かいましたが!
私は、健康管理士指導員の仕事をしています。勿論、会社員です。
その方の事を聞き、病からその歴、家族構成、など生活習慣まで
その方にあったやり方、など勧める仕事です。(医者・薬剤師では、ないです)
糖尿病の方の担当が多く、その中でも数人いた話し
大体、糖尿病の検査は、1・2・3か月の検査、最も多いのは2か月に1回の検査ですね。
その中には、腎臓の指針の数値クレアチニンを見ない医者、見ていないのか・隠しているのかは、解りませんが・・・
2か月に1度の糖尿の血液検査で、突然、「もう、透析しないと」と言われた方。
もっとひどいのは、その場で、シャント手術をして、その日から、透析人生になった方もいましたよ。
1か月に1度・2か月に1度・3か月に1度
必ず血液検査をしているのにね、
患者をみていない医者なのか!? 金儲け主義なのか!?
治そうとしない医者なのか!? 薬だけ渡せばいいと思っている医者なのか!?
それで、治療していると思っている医者なのか!?
中には、本当にいいお医者さんもいます。
私の経験上、薬を減らしてくれるお医者さんは、有り難い。
糖尿病の数値が下がって、安定したのに、薬を減らさないと、低血糖になってしまうから。
なるべく、薬は、飲まない方が良い
だって、健康な方は、飲んでいないから
体の負担(臓器)もあるしね。