1番は健康 blog

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1番健康

酵素の違い

巷では、数多く酵素が売られていますけど、
 
結構あるのが、果物や穀物・野菜・草などなど、
予め酵素で分解しているもの
 
私の考える酵素、そのものが酵素体に入ってすぐに分解が出来て炭水化物タンパク脂質アルコール活性酸素分解できるものが酵素と呼んでいます。
 
それ以外は、発酵食品
 
酵素は、一つが一つの働きしかしない
 
私の酵素は、糖尿病のかた、すい臓の為、中性脂肪脂肪肝、タバコ、アルコール、肝臓の為、ダイエット、腸内環境などに使用しています。
 
カタクリの実験も、分解するし、油の分解もやって、しっかりと水に戻る。
 
なおかつ、血管内老化、硬化、アテローム
 
SODが、あるやつが、1番適している。
 
ストレス・紫外線・大気汚染・添加物・喫煙・不規則な食生活・偏りで、
活性酸素がたまる=酸性化肌のトラブル・血管内の老化・硬化・ガン化・視力低下)などなど
それすら、分解出来る。
 
あと、カプセルとか、論外ですね。
 
酵素は、熱に弱いので、粒は圧縮する際に熱がかかっていたり 液体タイプは、濃縮タイプは、熱殺菌で処理されたり
酵素が、失われている場合が、多い
 
分解しないといけないのに、また、果物や穀物・野菜・草の栄養をとっても
 
オバーフローですよ。
 
もし、持っているのであれば、片栗粉実験してみて下さい。
 
餅みたいにしてから、お持ちの酵素を入れて、水に戻らなければ・・・
 

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