薬が減ったと喜ぶ担当
私は、健康管理士指導員の仕事をしております。
良くアフターサービスを、していて1番嬉しい事。
それは、糖尿病の薬が、減ったとの話が出たとき、
埼玉男性60代:
その方は、足の傷が治らなくて、病院にて、検査で発覚。
数値は、高く9%~8%
そう、糖尿病は、傷など治りにくい、また、手術も出来ない、なぜなら、血液が、糖分が多く縫っても皮膚がくっつけないから。
お酒も、食事も、大好きで、ゴルフも大好き。
しかしながら、足が悪くなり、ゴルフも出来なかった。
今は、数値も6%~5%に、ほとんど、5%
足も治り、今は、ゴルフに行っているそう、
薬も、2つあったのが、1つに、なので
「安心しないで、やっていきましょう。」
その方の、奥さんが協力的で、食事や日頃の運動など、やってくれる。
とても、嬉しいこと、1人だけだと、甘えてしまうしね。
薬がゼロに、なるまで