問題です・・・糖尿病の合併症で切断した足はどうするでしょ
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以前私の担当の方から聞いた話しです（本人でなく親戚の話）
糖尿病で細胞が壊死して、足を切断した（膝からした）話し
問題・・・・病院で手術して切断した足は、「どうするでしょ？」
私・正直そこまで考えていませんでした
答え・・・・
骨があるので、遺骨になりますので、火葬場で焼却
しかも、手術が終わってからなので、親族が火葬場まで持っていかないといけない
その前に、火葬場に予約をしないといけない。
足を持って息子さんが、火葬場で焼却している際に、病院からTEL、息子さんが出ると「お父さん（手術をした人）が手術中にお亡くなりになりました」との連絡
息子さんは「へ？？？？なんで？？？今、足を焼却中」と困惑したそうです
後日お葬式とうを行い、また、火葬場へ・・
担当の方は、「火葬場費用が２倍かかったんだ」と笑い話しとして話していましたが、
私 「他人ごとではないですよ、糖尿病の合併症は、恐ろしいから、気をつけましょうね」
担当の方 「あいつは、人の言う事聞かないからいけないんだ、」「俺は、ちゃんとプロのあなたの意見を聞いて、薬が減ったし、今は、A1Cも６％前半なんだからね」
私「頑張っている証明が数値として出ていますからね」
私は、切断すると（統計学上）１０人中１人は、その場で亡くなる事は、知っていました。が、焼却までは、知りませんでした。
ちなみに、１０人中１人が手術中
１年間何も合併症や他界など何らかの事が、起こるのはその中から４割
2年間の何もなく生存は、2人
＊村田ひでおさんも片足を切断して次に反対側、２年後に他界でしたね。
あくまでも、統計学上で、何年も前に勉強したことですので、今は、１年間で医療は進歩しているので、違うかもしれません。
冬は、寒く血管自体が縮むので、足先などのフットケアをして下さい
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