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1番健康

気温の変化、体へのリスク

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健康管理士指導員の仕事をしています「1番健康」です
~「楽しく過ごすには、健康から」~

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冬は、気温の低下が著しく体にとっては、リスクが高まる季節

寒さが厳しくなると、室内は、暖房器具などで、暖められて外気との温度変化(各部屋によっても違う)
 
この温度変化が体へのリスクを高める
 
暖かいところから、寒い所に移動すると、体は、すぐさま反応します
 
皮膚の下の細い、末梢血管を収縮させます
 
皮膚の表面の血流量少なくなり、その分だけ体の中心部を流れる血流が増加して体温の低下を防ごうとします。
 
その結果、心臓に多量の血液が流れ込み血圧は、上がります、また、心臓での消費量が増え心臓に負担がかかります。よって、心筋梗塞などの血管系疾患を引き起こします。
 
これだけを、見ても1日に何回も体が反応して、体を守ろうとしています。自分の意思で出来ないものです
 
高血圧の方や糖尿病の方は、そうでない人と違い、数倍危険です、何故なら、高血圧は、もっと上がり、糖尿病の方は、血液がドロドロ、血管壁が弱い(硬化)のため
 
人間は、自分の体を守ろうとして、意思がなくても、行います。
 
寝ていても心臓が動いたり・血流をしたり・腸が動いたり・栄養を分解吸収したり・床ずれ防止で動いたり・脳が働くように自分を守ろうとしています、
 
なので、病気は、医師が治すのでなく、薬が治すのではなく、自分自身が治すのです、これが治癒力というもの年齢を重ねるとその力が衰えていきます、

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顔の肌年齢、これは、肌の下の水分量を図っているだけ、言わば、水分を維持できなくなってきている為シワやくすみになります。
 
結構勘違いしている方がいるので(仕事上)、
病を治すのは、自分自身
私の経験上、それを勘違いしている方は、物凄く悪くなっている。
 
勘違いをしている方に言う言葉は
合併症になってしまった方々は、病院に行ってなかった薬を飲んでいなかった!中には、いるでしょうが、95%は、病院に行き薬を飲んでいる、●●さんと同じように、と言う事は、同じレールの上を走っていますね
今行っている病院で糖尿病の治療していて合併症に移行した人いますか?って聞いてみて下さい、切断失明脳梗塞心筋梗塞脳内出血透析治療などなど、
病院に行っているだけではダメだと、きずきますよ。
 
体の基本は酵素
栄養食べたもの飲んだものアルコールタバコ大気汚染全て酵素の力で行っている、自分自身の体を守ろうとして、また、治癒力は衰える=酵素減っていくゼロになれば、分解吸収解毒出来なくなるから
本物の酵素を摂取していきましょう。
 

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