寒さに負けない為の水分補給
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「日々の対策が健康への近道」~
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前々回 暖房器具の使い方
前回 洋服の選び方
冬を乗り切る為の食事
今回 ①水分補給
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冬は、気温も低く、のどの渇きを感じにくい季節です
1日の水分の排泄量は、あまり変わりませんが、寒いとトイレにいく回数が増えるので、夏場と同様に水分を補給しなければなりません。
水分を補給する事でのどや鼻の粘膜を潤してウイルスの侵入を防ぎます
また、痰や鼻水として体内に侵入したウイルスを排出する為にも水分補給が大切です
寒くなって汗をかきにくくなり、のどの渇きに鈍感になると水分の摂取量が、低下します。
便秘にも繋がります
水分の摂取目安として、1日1~1,5Lを目安に摂取しましょう、食事などからも水分を摂取していますが、意識して水分を摂りましょう
水分の温度は、体を冷やさないように、常温やぬるま湯程度のものを飲みましょう
のどの渇きが感じにくい季節だからこそ、意識が重要です
私の仕事上
よくいるのが、「トイレの回数が増えるから飲まない」と言う、高齢の方、糖尿病の方がいますが、暖房の乾燥や排泄・息・鼻水・唾・睡眠後、お風呂後の汗・など水分は、出ていっています、
このときは、こうやって言います
「なってしまったら、自分でトイレにも行けなくなり、誰が介護してくれるの?介護してくれる家族も生活が変わりますよ」
「自分だけでは、無い事を知らないといけない」
「また、リフォームもしないといけなくなり、かなりの出費になるんですよ」
など、経験上にて伝えます
糖尿病の方は、随時血液がドロドロになっている場合が多いので、一般の方より梗塞などになりやすいので意識して水分を、その時は、アルコール・カフェインなども気を付けましょう
綺麗な血液は、健康の証、
血糖値が上がる対策では、しっかりタンパク質、油が分解が出来る酵素を、飲まないといけない。
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