薬と食品を勘違いしている人
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
～「日々の対策が健康への近道」～
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前回は、体を温める飲み物レシピ
今回は、薬と健康食品の違い＆勘違いです
私の仕事上、結構いるのが、勘違いをしている方！
まずは、薬の事
薬は、病などの対処の為に、科学技術によって石油製剤にて作られ、６割の成功事例で認可される
その際に副作用等も調べられる
健康食品は、法律上食品であり、生成食料品と同じ扱いである
また、特例で、特保などもある（この特保の件は、後で）
昔は、薬がなく、植物などの作用を調べその作用が何なのかを調べ薬になっているのが事実
私たちは、薬で育ったわけでは、ないので、食品で育った
しかし、食品でも副作用なものもあるので、注意が必要
良くあるのが、糖尿病向けにあるもの、これは血糖値を遅らせるための作用がある、しかし、腸の吸収を遅らせるだけと言うものがありこれは、腸を麻痺させ不良消化させれば、体に入るのが遅くなるという物
これは、副作用と言われる場合があります
便秘・軟便・おならが良く出るなどがあります
簡単に言うと、食べた満足だけが感じられる、
また、遅れるだけで必ず入る事
薬は、作用させる為に肝臓で分解・吸収・解毒を行い作用する
なので、健康食品は、安心安全ですが、腸を麻痺みたいな不良消化のもある事を知りましょう
良く言われる事は「飲んでも、すぐに感じられない」大体が１か月も飲んでいなく、薬と勘違いをしている方
飲んだらすぐに体に感じられると思っている？、特に病をお持ちの方に多い、
では、その方は、肉を食べたらすぐに筋肉になり結果が出ると思っているのか？感じられるのか？
面白いことを言う方が結構います
病も何年もかけて作られてそれも病院に何年も行き、薬も何年しているのに、１か月もしないで感じられるようなことがあると思っている、
そんな考えだから、良くなっていかない人が多い、目先だけ でなくトータル的考え（これをしたらこれが良くなりこれが悪くなるなど）
まずは、
しっかりとした生活習慣を見直さないといけない、
しかし、薬も食品も全て体の酵素が働き吸収などしているので、
体の事を考えるのなら酵素＝肝臓＝すい臓である
何十種類の物を酵素の力で分解したもの
ペースト状や粒カプセルなどが売られている
糖尿病の方は、また、栄養を入れるのか？って感じです
健康の為に食事もして野菜不足だからと言って青汁を飲む、そうなると飲んでいない人と比較して２倍の酵素を使っている
酵素は、限りがあるのに、人の倍使ったら寿命が早くなる、
若い人で、肉食の方ならわかりますが、高齢になって酵素が少なく成ってきているのに、人の倍使ったらどうなるか・・・・
勘違いは、しないようにしましょう
薬も対処に使い常時使うのは、体にも良くないし酵素も使ってしまうから
美容食品や健康食品・栄養食品など体にしっかりと入れるためには、まずは、質の高い酵素をとれば、吸収もしていく
なので、しっかりとした分解・吸収・解毒が出来る酵素をおすすめします
