誤解されやすい「甲状腺の病気」どうすれば良いか!
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「日々の対策が健康への近道」~
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花粉症アレルギー・関節リウマチなど書いてきました
関係がある、「内分泌」(甲状腺・副腎)について書いていきます
誤解されやすい「甲状腺の病気」
甲状腺の病気は、自分では、なかなか気付きにくく、他の病気と間違えられやすい
甲状腺に何らかの異常がある場合、良く見られるのは、「首の腫れ」・「動悸」・「のどの渇き」・「食欲不振」・「憂うつ」などの症状がありますが(前の記事を見て下さい)
また、年齢・性別・体質・によっても甲状腺の病気の症状の現れ方が異なる為
甲状腺の異常は、気付かれにくい!
甲状腺の病気の特徴である「首の腫れ」は触ったり出来るので受診のきっかけになります。
また、人間ドックなどで血液検査(甲状腺ホルモン濃度検査)によって、初期に見つかる場合もあります
早期発見・早期治療を!!
仕事上、私の担当で多い、糖尿病などで、ただ薬を貰うだけなどが多い、
現在、糖尿病の治療を受けている方、もう、何年もかかっていますか?
薬が変化、増えたり、含有量が増えたり、していませんか?
私は、病院は、検査をするところ としか思っていません、病を治すのは、自分自身ですよ