1番は健康 blog

健康管理士指導員の体験談と病の情報を載せます

1番健康

気象病・季節病  寒暖を感じるさせるのは、気温だけではなく、湿度も大きく関係しています

 
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「日々の対策が健康への近道」~
 
 

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春を気持ちよく過ごす生活術!
春は、気温気候の変動花粉アレルギー花粉アレルギーを悪化させるPM2,5など、気づかぬうちに体に負担をかける要因に!!
これら全てに関わる{気象病・季節病}
私たちを取り巻く環境要因の1つとして、気象・気候があります
 
湿度が体に与える影響とは!?
 
寒暖を感じるさせるのは気温だけではなく湿度も大きく関係しています
 
湿度とは、
 空気中の水蒸気の割合、つまり空気の湿り具合を示すもの
空気が含むことが出来る水蒸気の量には気温ごとに限界があり限界まで含んだときの水蒸気量を 「飽和水蒸気量」 といいます
 
現在の空気1㎥中に含まれる水蒸気量gを同じ湿度の飽和水蒸気で割り、%で表します

f:id:itibankenkou:20160309112318j:plain


飽和水蒸気量は
  気温が高くなるほど増える特徴があり、同じ湿度50%でも 気温が高い夏と 気温が低い冬では
冬の方が実際の水蒸気量が少なくなる為 「乾燥している」 と感じやすくなります
 
気温が高いと=飽和水蒸気量が高い
 
なので、湿気があると、ウイルス・花粉などは、地面に落ちる、逆に少ない冬は、湿度が少ないから、空気中に漂いインフルなどになります また、湿度が高いとカビなどが発生しやすい、
 
 
健康の基本「食べる・飲む・吸う」
全てにおいて酵素が使われている!
 
 

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