人間にとって最も重要な水分、各年代の水分量&衰え
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「日々の対策が健康への近道」~
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気象の変化による体調などなど書いてきました
今回からは、体の中の水分について!
書いていきます
「歳を重ねると枯れる」
水は、私たちの体を構成する重要な成分です
水分量
乳児の体重の約80%
幼児の体重の約75%
小児の体重の約70%
成人の体重の約55~60%
高齢者の体重の約50~55%
が水分量とされています
この様に、歳を重ねると、水分を維持する力も衰える ので顔の肌がたるんだり・シミ・シワ・くすみ・などになります、
やらないより、やった方がいいですが、
顔にいくらいい粧水などの化粧品を、毎回塗っても 保つ事が出来ないのですぐに同じになってしまう、
1番は体の中から出すことや作る力・保つ力をつけた方が、効率的です
体の大部分は、水分でできているといってもおかしくありません
体の衰えは、回避出来る
水分を保つ力や細胞の新陳代謝の能力や維持能力は、全て衰える、
基本の酵素も衰え、1つでもなくなれば、その分解能力が失えば、体には悪影響になり
だから酵素がなくなれば=死 と、いう方もいます
まずは、全ての基本の酵素を口から入れること が重要です