5月病のとあるアンケート調査の結果、
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
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春は、4つの季節のうち、特に環境の変化が大きい時期です。新しい生活を始めた人などが、環境の変化に対応出来ずに陥りやすいのが5月病です
5月病のとあるアンケート調査の結果
新年度が始まり、期待と不安を胸にした新入生や新入社員たちが、職場や学校にやってきたことでしょう。
昔から大型連休が終わる5月頃、無気力や無関心に陥ることがあると言われてきました。いわゆる「5月病」です。
「甘え」だという指摘もありますが、やる気がある人ほど陥りやすいという説もあります
アンケート回答
東京男性50代
「大学で初めて第一希望に入学でき喜んだが、何も変わらない日々がすぎて、授業に出掛ける電車を途中下車、町をさまよった」
東京女性40代
「社会人1年目に仕事を辞めた、短大を卒業後、婦人服の販売職についたが、5月半ばごろから仕事や人間関係に悩み、6月に退職。自信を無くし、負のスパイラルに落ちた。その後転職したアパレル会社は同僚も優しくおおらか、仕事が楽しくなり10年以上務めたと言う」
広島女性30代
「今がまさに5月病。春からの新しい職場の人間関係が大変らしいと聞き、不安を募らせる。就職氷河期世代、短期の仕事しかなく、10社以上を転職。そのたびに苦労が繰り返される。一方で五月病を甘えでは?と疑う声も。時代が良くなって、厳しさが減った」
千葉女性50代
「若年層にはメンタル面の弱さがある」
これに対して昔より職場の環境は大変になっているという指摘も相次いだ。
三重男性40代
「自分が就職したころは景気も良く、日本に元気があって楽しく働いた。今は景気も悪く労働環境も厳しい時代」
京都男性60代
「最近はみんなが新卒・正社員と言う訳でもなく、人間関係も複雑になりがち。お互いにやりにくく、ストレスが溜まる」
滋賀女性40代
新人を指導する立場からはこんな反省の弁が届いた
「勤務していた当時は、彼らの気持ちを理解できず、配慮に欠けた」
千葉男性60代
「新入社員を育てる余裕がなく、自分の事で精一杯この2年間だ6人が辞めた」
などなど、様々な意見のアンケート調査
今の時代は、昔に比べ景気が良くないので、労働関連が非常に悪くなっているのは、事実ですね、まぁ、仕事をしたことのない政治家がやっているのだからしょうがないかもしれませんね
ストレスは溜めないようにしましょう。
好きな香りを嗅ぐ・好きな事をするなど、自分にお金を使いましょう