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B型肝炎 乳幼児期の感染、慢性肝炎を発症し、肝硬変や肝ガンへ進行

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健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
 

  

 

  

ウイルス性肝炎について!
肝炎とは、肝臓の負担などで、働き過ぎや機能低下によってまた、など様々な理由で肝臓に炎症が起こり発熱や黄疸、倦怠感といった症状が出る病気です。
日本人の肝炎の80%がウイルスによるものと言われています残りの部分20%は、肝臓の疲労・機能低下・脂肪肝などなど。
 
 

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① B型肝炎 乳幼児期の感染
 
 乳幼児期の感染母子感染で起こりますが、乳幼児期は免疫機能が未発達なため、免疫機能がウイルスを敵とみなさず、攻撃しません。
 
その為、急性肝炎の症状は現れないままウイルス保有者となります。
 
このウイルス保有者80%は肝炎を発症する事はありませんが残りの20%は、慢性肝炎を発症し、肝硬変や肝ガンへ進行する場合があります。
 
しかし、1985年に”母子感染防止事業”が施行されてから母子感染による新たなB型肝炎はほとんどありません。
 
* 肝臓を元気にしましょう!!
* 肝臓の負担を軽減するために!!
* 分解・合成が出来る酵素を飲みましょう。!!
 
脂質異常症の方・メタボの方・痩せたい方・脂肪肝の方・ストレスが多い方・糖尿病の方・便秘症の方・肌の老化の方・美肌になりたい方・動脈硬化の方などなどおすすめです。
 
 

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