脳卒中発症から5年以内で死亡リスク10倍!?
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
【脳卒中発症から5年以内で死亡リスク10倍!?】
岩手県・長野県・沖縄県など全国9か所に住む40~69歳の約9万3000人を平均17年にわたって追跡調査したところ、脳卒中を発症した約4,800人のうち発症後5年以内に17人が自殺・34人が交通事故・転落で死亡していた。
脳卒中になっていない人に比べると、自殺・事故での死亡するリスクは10倍高い ことが分かった。
うつ状態になったり、体に障害が残ったりするのが原因と考えられる。
ちなみに、脳卒中発症の5年以降では、自殺・事故死ともリスクは変わらなっかったと言う。
なってからどうしようと思っている方が多いですね、
私の担当でも、なってからの方がほとんどです。身体的に出てしまうと今まで出来たことが出来なくなってしまう。
ペンを取ろうとしても取れない や トイレもいけないなど、
なってからでは遅い!
毎日の健康への対策が大切です。
栄養を栄養素として体の隅々までとどろかせる為に、酵素が必要です。
毎日の食後に酵素を取り入れましょう。