夏の暑さ＆冷房に注意！自律神経が不調に
健康管理士指導員の仕事をしています「１番は健康」です
～「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」～
【夏の暑さ＆冷房に注意】
最近は、陽射しが厳しくなったり、雨や曇りでもムシムシしてたり、なかなか落ち着かない天気ですね。
陽射しが厳しいときは、
職場やお店などでは、冷房が入っていて寒いときも、そこから外へ出ると一気に気温が上がります
体の中では、自律神経が
寒い時は、心拍を上げて血流を促し、体は温まります。
暑い時は、血管から水分を出し肌を冷やそうとします
これが交互に繰り返して体は、体温を維持しています
その時は文字の通り「自律した神経」＝「自律神経」
自分の考えでは出来ない。
この時期は、このバランスが崩れやすくなります特に女性。
また、心臓にはかなりの負担をかけています、血流がドロドロの糖尿病の方などは、心臓が力をいれて血流を促しますので、かなりの負担。
気温差に注意が必要です。
血液は綺麗にしましょう。
その為には、分解・合成が出来る酵素を飲みましょう。
