コレステロールを考える
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
≪コレステロールを考える≫
最近、「コレステロールを多く含む食品を控えましょう。どのような食品にコレステロールが多く含まれているかを知っておきましょう。コレステロールを下げる働きのある食品、積極的に食事に取り入れましょう。コーン油、オリーブ油などは、コレステロールを下げる不飽和脂肪酸を含む植物性脂肪です。」と、
何度も耳や目にすると、コレステロールが身体に悪いと信じてしまいまよね。
この様な話になると、イタリアン料理かフランス料理かとなります。
それは、オリーブオイルをふんだんに使うのか、乳製品、チーズなどを使うかなどです、しかし、カロリーは変わらないので注意が必要です。
コレステロールには、善玉・悪玉があり、善玉は体にいいのだと解っていました。
しかし、体を作る入り口の肝臓の機能が低下していては意味がありません。
アブラの分解がスムーズ行えるから悪玉コレステロールも落ちて行きます。
なので肝臓の機能の負担を軽減して上げることが1番重要です。
その為には、酵素が重要
しっかりと分解・合成が出来る酵素のみ!
油・タンパク・活性酸素など分解・合成が出来るのがいいですね、