高血圧の薬・治療
健康管理士指導員の仕事をしています「1番健康」です
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今回は、高血圧の薬・治療について
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現在も血圧の薬を飲んでいる方も是非対比して見て下さい
「血圧が下がらない」・「正常範囲にならない」この様な方は、病院で医者の指導のもと投薬(降圧薬)による、薬物治療が、開始されます
服用を開始して数か月間は、2~3週間に1度ほど受診し、血圧の状態や薬の副作用がないかをみます。
(薬は、どうしても飲まないと、副作用がわからないものなので)
服用している間にも症状が変化した時は、医師に診てもらいましょう
最近の薬は、副作用・臓器保護作用もありますが、絶対安全と言う事では、ありません。
薬の影響を受けやすい腎臓や肝臓の検査も定期的に(3~6か月に1度)受ける事が長期間続ける為には、必要です。
現在薬物治療をしている方、していますか?
何もしない・何も言わない病院は、やめましょう(私の仕事上の経験で)
患者は、病院を選ぶ権利があります、
言いなりになると、「もうけ主義」の医者・病院もあるので
薬物治療の目的は、血圧を下げることで血管の損傷を少なくして合併症の予防や進行を抑えること
なので「血圧の値が下がったから、高血圧が治ったという事では、ありません」
薬物に頼ることのないようにしないといけません
薬は、あくまでも対処です、
「風邪をひいて熱が上がり下げる為に薬を飲みますが(対処)、風邪をひかない為に薬を飲みません」
薬物は、あくまでも薬物、石油製剤身体から抜けない、骨までしみます、1日1錠でも1年365錠それを何年も凄い量ですよね、
なので、薬に頼らないためにも自然の力で良くしましょう