多量投薬の副作用
健康管理士指導員の仕事をしています「1番は健康」です
~「健康管理をしていく上で体の構造や働きに対する知識を得て日頃から体の中で起こっている現象に対して意識を持つことが重要」~
とある新聞記事のニュースです
大学病院で2014年、脳腫瘍の患者さんが添付文書に記載された量を大幅に上回る「抗てんかん薬」を投与され、副作用で死亡した。
重い皮膚障害「中毒性表皮壊死症」の症状がでて、追加投与は約2週間で中止されたが、死亡した。
「ラミクタール」の添付文書では、別の薬と併用する際の投与量は、最初の2週間が1日おきに25mgと記載
また、用量・用法を超えた投与は、「皮膚障害の危険が高まる」と記載
調査団は
「最良の選択とは言えずらい。選択するのであれば、本人と家族にリスクなど説明し十分に理解してから同意しする事が望ましい」
また、薬剤師から処方量の確認があったが変更されなかった模様。
家族と病院側で {説明した、しない}のことになっていると言う。
これをみると、薬は必要だけど、副作用などもあり怖い、
しかし、病気に詳しくない方々は、医者を信用してしまい、いくらリスクを言われていても、投与や処方するのは医者なので、「じゃ、辞めます」とは、なかなかいいずらいのが現状だと、思います。
しかし、亡くなった方がいるのは、現実。
私の仕事上
薬を何十種類も飲んでいる方が、実に多い、
私は、医者でないので、文句は言えないが、明らかにこれは、飲み過ぎでしよと言う方々が多いのも事実。
薬は、副作用があるものと認識しないとだめですね。
また、漢方や糖尿・ダイエット系の健康食品、ハーブも副作用があるので注意が必要!
完全自然の酵素が1番
分解・合成が出来る酵素を飲みましょう。