東日本大震災の悲しみ
健康管理士指導員の仕事をしています「ひろーひろ」です
～「日々の対策が健康への近道」～
本日は、東日本大震災から５年ですね
とても、悲しくせつなくなります
私は、健康管理士指導員の仕事をしています
私の担当する方々の大半は、病の方です
結構いるのが、「もう先はないから」とか「あとは、死ぬだけだとか」言う方がいます
その時、私は、怒ります。
だって、大震災で生きたくても、生けれなかった幼い命が奪われた、
幼い命は、成長して、嬉し事・悲しい事・楽しい事・恋愛だって出来たはずなのに・・・
そんな子供たちがいたのに、平気でそんな事を言う大人がいる
今、生きている事の重大さを知らない、病だけど、人間の体は、生きている、生きていれば色々な事が出来る
だから、私はその様な事を言う人に起こります
PM2:46に哀悼の意を表すべく、黙とうを捧げます
