あれ?杖は?
健康管理士指導員の仕事をしております。
私の担当の方、静岡県65歳女性
当初会ったときは、家の中でも杖をつきながら生活していた。
糖尿歴も長く足にきてしまいなかなか昔みたいに歩く事が出来なかった方が、様子を見に行ったとき、杖を突くことなく玄関まで、「どうぞ、入って」
「はい、お邪魔します。あれ?杖は?」
本人も「あれ?いつからだろう?杖を手ばさなかったのに、本当だ!」
と私が言うまで気が付かなっかみたい。
今は、杖を突かなくなっても全然平気に
「よかたね、当初は、厳しいなぁ~っておもていたんだ」
「うん、ありがとう。今は順調にいい感じ、外にも出かけることができ楽しいは」
確かにこの方は、ネフローゼや視力の低下、足の痺れ、数値の高さなど、色々あってでも確かなのは、まじめで家族も協力的、だからいい感じになったのかな!
病院で人工透析をするから通院か、腹膜か相談しなさいとまで、言われていたから、それらが、全てクリア!今後も気をつけないといけないですけどね。
本人も家族も喜んでくれるから、私も嬉しく、やりがいがある仕事。
本当ならば、もっと早く会いたかったけ、どこんなになる前に
本は、まだまだ予防が足りない、しっかりした保険制度があるから、アメリカは保険制度が崩壊したから、個人が病にならないように、予防をしている、だからアメリカは予防医学が発展している、日本も保険制度がどうなるかわからないので、毎日元気に働かないと、
皆さんも、病にならないように、しっかり、予防しましょう。