病は誰が治すの?
健康管理士指導員の仕事をしております。
いつも、思う事があります。
結構いるのが、
①「医者にかかっているから大丈夫」
②「薬を飲んでいるから大丈夫」とか
③「1番悪いのは、お医者様と、思っている人」
私も、何千人とお付き合いしている経験上、③の「お医者様」と思っている人は、症状が悪い、足や手がなかったり、麻痺を起こしていたり、視力が、無い方が多い。
①と②の方は本当に多い。
いつも言う言葉は、「じゃなぜ?薬が増えているの?」とか「薬が減らないの?」・「薬を飲んでも、数値が基準値にならないの?」などなど言います。
私「そもそも、病は誰が治すの?」
大抵「医者」と答えます。そもそもそれが、過ち!
お医者さんや病院は、検査や発見、処置をしてくれるだけ。
癌になって、切除をして癌を取り除く処置をしてくれる、これは、職人技です、技術がなければ、いけないこと。
しかし、切ったところを、再生するのは、自分自身
検査や発見、処置は物凄く大切。
で・・・治すのは、自分自身の体
これを知らない人が、多い
自分の体を、他人任せにしては、いけない。
「私は、歳だからとか」そんなの関係ない だったらなおさら。
私は、薬を使わず、逆に薬を減らすことが大切で、お医者さんが、減らしてくれるような体にする事が仕事です。
病を治すのは自分自身の体!
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